Craft & art · 18/07/2023
 数年ぶりに、この冬は編み物に集中しています。  「ねこ耳帽子」「スヌード」「バラクラバ」(フード付きネックウォーマー)と続けて編んで、軽くウォーミングアップ。編み物の勘をたりもどしました。  画像でELにモデルさせてますが、あくまで撮影用。実際にシェアして使ってるわけではありませんよ。  本命は、アランセーター2着。...

Yummy Life · 20/04/2023
ルバーブとフィジョアを主材料にして、チャツネを作りました。  ジャムに比べて、酸味とスパイスなどを効かせたチャツネは、様々な料理の付け合わせや隠し味に、ディップやソースなどにも、幅広く利用できます。...

Garden · 14/04/2023
草木染めの媒染剤として最高なのが、夏の椿葉の灰から作る上澄み液だそうです。  椿は質の良いアルミニウムをたっぷり含んでいて、それが明るい色合いの染め上がりを導くとか。  夏に剪定した椿が良い、というのは、一番エネルギーが満ち、かつ、秋に蕾が出てくる前の時季、ということなんでしょうね。...

Garden · 13/04/2023
オリーブの葉で草木染め。  伸びすぎた枝を剪定して、若い葉を取り分け。...

Garden · 12/04/2023
草花から染め液を抽出する方法は、鍋で煮立てるか、酢水に漬け込んで色の成分を引き出すか。どちらも、家庭のキッチンで簡単にできます。  今回は、酢水抽出で、キンケイギク、秋明菊、ダリアの花びらの色を使ってみました。  空き瓶にホワイトビネガーと水 1:2の割合で入れ、庭で摘んだ花をそれぞれの瓶にギュッと詰めて漬け込みます。...

Garden · 11/04/2023
カワカワ(NZ在来種の万能ハーブ)に、セージやラベンダーをミックスした草木染め。  画像の右がカワカワ+ラベンダー、左がカワカワ+セージ(どちらも鉄媒染、下地のワインカラーのタオルは、草木染めではありません)。...

Garden · 10/04/2023
庭の草花やハーブたち、キッチンにある材料など安全なものを使って、簡単・草木染め。  微妙な優しい色合いに染まるので、楽しくなって、いろいろな材料で試してみたくなります。  この画像の10種類の草木染め、下から順に…  カワカワ+ラベンダー(鉄媒染)  カワカワ+セージ(鉄媒染)  オリーブの葉(鉄媒染)  オリーブの葉(硫黄媒染)...

日本とNZ · 16/07/2022
ーー男たちは、皆、顔や体に入れ墨をしている。 人々は、海中に潜って魚やハマグリなどの貝を獲るが、入れ墨は大魚や大きな鳥に襲われないように身を守る意味合いがある。 部族や国(地方)、身分によって、入れ墨の大きさや部位は異なる。 次第に、アート的な飾りの意味合いが強くなってきている。ーー...

日本とNZ · 12/07/2022
猿田彦の“道案内”行為について、ここにもマオリとの繋がりがある!と感じたのは、最近、20年以上ぶりに『謎のサルタヒコ』という本を読み直した時です。 NZのマオリ族の新年「マタリキ」と古代日本の「昴」信仰との繋がり、そこから翡翠勾玉への繋がり、”魁るもの・導くもの”としての「マタリキ」「昴」と猿田彦神の繋がり。...

Yummy Life · 10/07/2022
さざんか亭の庭の柑橘系フルーツがたくさん採れました。 レモンとライムでカードを作り、グレープフルーツやオレンジはヨーグルト&フルーツでデザートとして味わっています。 「カード」curd は凝固した食べ物の意味で、レモンが沢山採れた時の保存食作り。 キュンとした甘酸っぱさとライムの香り。...

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